画材としての鉛筆を追求する。
ゴールデンウィークも終わり授業が再開しました。

デザイン・工芸科私大コース昼間部では、
鉛筆の扱い方と色幅を研究するための授業が始まりました。
まずは墨汁を使って、
にじませたり、
かすれさせたり、
飛ばしたりしながら墨による濃淡のマチエールをつくります。
これをトリミングしてから、
そのマチエールと同じ調子になるように鉛筆を使って模写します。

鉛筆の硬さや筆圧などをコントロールして、
普段のデッサンでは意識しない鉛筆の色を表現します。
鉛筆をただの濃淡の画材としてではなく、
絵具のように色として考え、
鉛筆という画材の奥深さをぜひ知ってもらいたい。
徹底的に追及してみよう!

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byヨゾコブ
# by yozokobu | 2010-05-06 21:33 | 授業
初めての立体構成
デザイン・工芸科土日コースと土曜コースが
新学期初めて立体を制作しました。

紙という身近な素材を使って立体表現です。
「紙」は立体構成をする上でとても基本的な素材ですが、
実はなかなか奥の深い素材でもあります。
時間をかけて「紙」と付き合い、
「紙」という素材の特徴を知ることから始めました。

まず、ケント紙を様々な形で切って複数の部品を作り、
切り込みを入れて互いに組んだり、
折ったり貼ったりして立体を作ります。
とにかく、ドンドン手を動かして自由に沢山の立体を作ります。
紙と紙の貼り方は、
「線と線・線と面・面と面」の3種類。

抽象的な形や二輪車を作る人がいたりと様々です。
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byヨゾコブ
# by yozokobu | 2010-05-04 09:11 | 授業
先輩のグループ展
代ゼミ造形出身の多摩美環境デザイン3年生の高田さんから
グループ展のお知らせが届きました。
学外での積極的な活動に感心します。
頑張ってください。


グループ展 CRYSTALIUM(クリスタリウム)
5月6日(木)~10日(月)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
フラッグ銀座ギャラリー
〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-8
TEL/03-6913-2112
有楽町線「新富町」2番出口より徒歩2分
有楽町線「銀座一丁目」9番出口より徒歩5分
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byヨゾコブ
# by yozokobu | 2010-05-03 20:49 | 先輩
ヨゼミ・メソッド2 「片手のデッサン」第2回
第2回目の今回は、ポーズの考え方について解説します。
まず描かれた形が「手らしく感じられる」ように工夫したいと思います。
そのためにはまず、手の「動き」を意識してください。
ポーズを決めるときは、実際に何かしらの動作を与えるように考えると、
手の形に性格が現れ、手らしい印象になります。

実は描きやすさの点から言っても、動きは大切です。
ポーズに動きがないと、表情も少ないので描きどころがなく、
構造も曖昧で、調子の展開も分かりづらくなります。

慣れないうちは、指の形にばかりを意識がしがちですが、
腕と手のひらが一直線に伸びた状態では、
なかなか手らしい印象にはなりません。
具体的には、まず手首にちょっとした変化を与えます。
つまり少しひねったり、反ったり曲げたりといった動きをつけます。

このことを練習するメソッドとして、
代ゼミ造形学校では、様々な実習を取り入れていますが、
その一例を紹介します。
下の2作例は、釣り用の大きめのオモリにタコ糸を通して、
ぶら下げるように持つ状態をモチーフにしたものです。
この演習には3つの効用があります。
●1つは手首にしなやかなひねりが生じること。
●2つ目は緊張の流れがはっきり意識できること。
●3つ目はオモリがぶら下がる鉛直(垂直)が意識されるので、
 空間構造を把握しやすいこと。
以上のことから、ポーズをどのようにつければよいのか、
見当がつかない場合などには、
この演習を何度か繰り返してみることをお勧めします。
手らしい自然な動きや描きやすいポーズの感じがつかめると思います。

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# by yozokobu | 2010-05-02 09:44 | ステップアップ・デッサン
ストイックにモチーフに向かう
1学期がスタートしてから3週間が経ちました。
昼間部油画科や日本画科では、
石膏像や石膏の幾何形態、布、紙など、
鉛筆の調子の幅を広げるために、
ストイックに1つのモチーフに向かってデッサンをしています。

シンプルなモチーフを攻略しようとする
その真剣な眼差しはすばらしいです。
モノに対して真摯に向かうその姿勢は
これからも忘れないでください。

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byヨゾコブ
# by yozokobu | 2010-04-30 21:54 | 授業