受験に向けての3箇条/日本画科
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1.基本を大切に。

当たり前の事をしっかりとしましょう。
朝寝坊して慌てて制作するようでは見えるものも消えてゆきます。
例えば、
道具はちゃんと手入れされていますか?
描く時の姿勢が歪んでいませんか?
イーゼルや道具の位置、
視点など、
自分に描きやすい状態にしていますか?

画面上の基本事項はもちろんです。
しかしその前の『描く準備』を雑にしがち。
やれることは、一つずつ、しっかりと。

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基本です。



2.よく、みる。

日本画科にとても大切な『みる』作業。
観察をする、感じる、イメージする…
いろいろな意味が含まれますが、
先ずはモチーフをよく見ましょう。

書き慣れたモノをみる時は、
いつもと違う事を見つけて少しワクワクしてしまうような感じを。
組み合わせに工夫するだけでも、
新しい発見があるものです。

書き慣れないモノをみる時は、
持ったり触ったり、
反対側に回ったり上下からみたりと、
そのモノが持つ特徴を、
目以外で感じるよう意識しましょう。

モチーフを描かされるのではありません。
あなたがモチーフを『描く』のですから。

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よく、みる。




3.丁寧に。

日本画科の制作で使うのは鉛筆と水彩絵具のみ。
紙も画用紙と(白象紙など)水彩紙のみ。
とてもシンプル。
しっかりとした作業計画と丁寧な仕事がそのまま画面に現れます。

ところが受験には制限時間があります。
この制限が受験生の余裕をなくし、
思考、計画、作業を雑にしてしまうことがよくあります。

制作前の準備、
モチーフとの付き合い方
この1、2の土台がなければ『丁寧な仕事』はスピードを奪います。

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正しく急ぐには何事にも丁寧に。





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by yozokobu | 2012-01-23 20:12 | 入試
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