2012年 01月 28日 ( 1 )
受験に向けての3箇条/私大デザイン・工芸科
昨日27日(金)に桑沢デザイン研究所のA日程の入試が行われ、
来週2月1日(水)には東京造形大学の入試が始まります。
来週からはいよいよ私大入試の本番となります。

今回は私大デザイン・工芸科の受験に向けての3箇条として、
入試での意識の持ち方と注意点をあげてみます。
私大のデザイン科・工芸科を受験するみなさん、
ぜひ読んでみてください。


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1.読みとる。

『問題を読む』『モチーフをよく観る』
これは入試本番での第一歩です。
問題のテーマや条件など、
気になる箇所にはアンダーラインを引きましょう。
そうすると問題文の中にある重要なポイントを、
冷静に押さえることができます。

問題を読むと頭に作品のイメージが浮かび上がると思います。
頭に浮かんだイメージを、
様々な角度から検証して自分に問いかけます。
もし作品のイメージが浮かばなかったり、
もし出題傾向が変わったとしても、
慌てることはありません。
今までたくさんの作品を制作してきたのですから、
落ち着いて問題の向こう側にある自分の答えを読みとりましょう。


2.自分らしく。

美大の教授にとって入試は、
色々な発想をもった面白い人材を発見する場でもあります。
問題の条件やテーマに対する客観性を満たすことはもちろんですが、
自分の考えや自分の表現など、
自分らしさも大切です。
自分らしさとは自分勝手ではありません。
デザインの場合、
客観性と個性のバランスを取ることが大切です。

答えは1つではありません。
自分勝手にならないように客観性を持って、
自分らしい作品を入試本番で制作して、
大学教授に発表しましょう。


3.やりきる。

入試が始まったら、
おそらくみんな無我夢中で作業に没頭することでしょう。
時には冷静さを失うかもしれません。
ふと気がついた時に、
自分の作品のまずい箇所に気づくかもしれません。
時間に余裕があれば修正できるかもしれませんが、
時間がない時には後戻りせずにやりきりましょう。
開始30分・1時間……と時間を決めて深呼吸してみてください。

短い入試時間の中では色々なことが起こります。
どんなにたくさん作品を制作して経験を積んだとしても、
絶対ということはありません。
入試本番でその時々の冷静な判断が試されます。

これでいくと決めたら、
こだわりを持って集中して、
丁寧な仕事で最後までやりきりましょう。
私大デザイン科の入試は自分をアピールする場です。
今まで学んできたことを振り返り自信を持って、
入試に向かって下さい。

問題を冷静に読みとって、
自分らしくのびのびと、
丁寧にやりきりましょう。
頑張れーっ!


追記
私大デザイン科入試で学科は重要な鍵です。
1点でも多く取るために、
最後の最後まで諦めずに集中して頑張ろう。






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byヨゾコブ
by yozokobu | 2012-01-28 18:08 | 入試